
窓の鍵できちんとセキュリティ対策をしておくと、防犯効果が期待できますから、クレセント錠で対策してみてはいかがでしょう。
自分でも簡単に取り替える事ができますので、ダイヤルロック式のクレセント錠と、プラスドライバーとマイナスドライバーを用意しますが、最初のダイヤルの暗証番号が入っているので捨てないように注意しましょう。
初期の暗証番号にダイヤルを合わせて解除したら、つまみロックが解除されますので、取り付ける部分のネジを取り外して保管しておきましょう。
窓枠に固定する側を取り外しておき、もともと窓に付いている鍵はマイナスドライバーを使ってカバーを外す事ができますから、ダイヤル式のクレセント錠をネジで取り付けましょう。
ダイヤル部分も取り付けて閉まる事を確認したら、しっかりと固定して完了ですよ。
コメント
この記事へのトラックバックはありません。
この記事へのコメントはありません。